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クラス会
 2018年(H30)5月5日、還暦を迎える年度に合わせ、ホテル テラスザガーデン水戸で同窓会を開催しました。
 連絡先が分かる66名に案内を出し、36名の仲間が参加。私たちの会は中途退学された人も仲間にいれ4人が参加してくれました。 お酒も入り宴が進むにつれ、話題は病気遍歴自慢と、学生時代 誰が一番成績ビリかなど競い合いながら和気あいあいに終盤を迎え、元応援団の大津君の音頭で校歌を歌い、 次回、2年後の再会を約束して閉会しました。
 準備していた2次会にも20名超えの仲間が参加し、盛会でした。
 (11M幹事 坂場 信博)
 茨香祭に合わせ久しぶりにクラス会を開催しました。
 出席者は、1、2年の担任をして戴いた杉山隆彦先生と鈴木映一先生を入れて18名でした。何十年ぶりの再会とあって顔を見合って面影を探すしぐさなどありましたが時間と共に当時のことが蘇り大いに盛り上がることができました。
 (昭46機卒 クラス会幹事)
 5E同期会では、2012年10月に還暦を記念して1泊2日の温泉旅行を実施しました。本会は、5Eで入学、或いは卒業した人で構成され、温泉旅行の行き先は5E担任の原先生が退官後にお住いの南信州 昼神温泉郷としました。会の名称は「2012 還暦を記念して原先生をお訪ねする温泉旅行in昼神温泉」としました。
 10月27日朝、新宿駅に集合して、途中休憩しながらバスで南信州 昼神温泉郷へ向かい、夕方、ホテルに到着。ホテルでは、先生をお招きして、総勢19名で旧交を温め、飲んで語り合いました。話題は、あの時は実はこうだったと言った裏話を含む茨城高専時代の思い出、卒業後40年間の社会生活のこと、最愛の家族のこと、そして、特に会社勤めの人たちは定年後の第二の人生の計画のことなど。二次会では社会生活で鍛えた喉を18番で披瀝したり、全員で学生時代に流行っていた歌を熱唱したりしながら、夜遅くまでグラスを傾け、思い出話に華を咲かせて初日を終えました。
 2日目は、急遽、出発前に先生のご自宅を訪問させていただくことになり、全員で奥様に準備いただいたお茶を御馳走になりました。その後、先生ご夫妻の健勝を記念しつつ先生宅を後にして、数名はそこからプラベートの旅行に、そして大半はバスで都内へ向かい還暦記念の思い出を作った旅行は無事終了しました。
 還暦記念温泉旅行を計画するに当たっては、手分けしてメンバー全員の名簿作成を行いました。苦労しましたが殆どの同期会メンバーの住所、メールアドレスを確認することができたので今後のメンバーへの連絡はスムースにできるようになりました。

 これらの情報を使って、第二の人生をスタートして少し落ち着いた時期を見計らって、今年5月に同期会開催しました。会の名称は「62歳クラス会」最終的な参加者は15名。都内御徒町の焼き肉店に集まり、焼肉に舌鼓を打ちつつ、近況報告に華を咲かせました。家庭菜園で汗を流す話や趣味の釣りの話、ワールドカップ  ブラジル大会観戦計画など報告内容は多岐に渡り、あっという間に予定した時間が過ぎ、今後は2年に1回くらいの割合で集まる機会を持とうと話し合い、「62歳クラス会」を一本で締めて散会しました。全員、「健康」が気になる年齢。健康に留意して生活し、2年後にも元気に同期会に参加することを誓い合って家路につきました。
(5E 柏 幹雄)
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