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同窓会概要
会長挨拶
会長写真
 今年度(2019年度)、1期生の宮地先輩から会長を引き継ぎました5期生(昭和48年機械工学科卒)の海老根です。会長も私で8代目(校外会長としては3代目)になりますが、会員の皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
 同窓会は昨年度で設立後、満50年が経過致しました。これは歴代役員および関係者の方々が綿々と、この同窓会の維持に努力して来た賜物と思います。その甲斐があって、昨年はこの半世紀の節目に同窓会設立50周年記念行事を催し、関係者のご支援・ご協力で予想以上の盛況な会となりました。前会長に代わって、また実行委員の一人として、改めて関係者に御礼を申し上げます。
 しかし、この50年の間に社会情勢は大きく変化し、同窓会にも色々な課題が発生して来ました。
 一つには、この全体の同窓会の存在が同窓会会員の間で認知度が低いことにあります。同期生の間での同窓会を実施している年代は、その同窓会しか無いと思われている節があります。また、逆に知ってはいるが同期生以外の集いに意義を感じない、といった意見も聞かれました。
 そんな風潮の現れか、最近の新会員の入会率が低下の一途を辿っています。この事は会の存続に対して危機的問題と思われます。これは、今まで単に入会を要望するだけで、本来あるべき会員相互の親睦への取り組みが希薄であったことも一因としてあるのではと推察しています。
 この会員相互の親睦を図るためのツールとして会員名簿がありますが、近年制定された個人情報保護法の問題もあってか、名簿への掲載を回避する方々が増加しつつあります。
 同窓会は学校等とは異なり認証機関ではないし、社会に向かって何かを為す集団でもありません。単に、中根深谷津の地で多感な成長期に学び・遊んだ、という共通体験を持った仲間達の会です。その仲間達が集い、昔話に花を咲かせたり、近況を語り合ったり、時には社会的なことで刺激し合ったり出来るような同窓会であったらと夢見ております。
 会の愛称が「茨香会」に決まり、元号も「平成」から「令和」に変わります。この変化の時期にいろいろと課題は多いですが、会員の皆様と共に会の活性化に取り組んで行きたいと思いますので、ご支援・ご協力の程を何卒よろしくお願い致します。

2019年4月吉日

茨香会(茨城高専同窓会)会長 海老根 昭司(S.48M卒)


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